適当日記

インプレッサ GDB アプライドB GSX-R1000 K7 CBR400RR L EC200 ステラさん(NEW!) の整備や走りに逝った事などを記録として書いています。

2020年09月

EC200は一応レーサーなので積載性とか無いです。
もう書類入れるところも無くって、100円ショップで箱買ってきてつけようかと思ったんですが、振動で発射されてもイヤなので、ちょっと考えてみることに。

最近はいろんな物が売り出されていて、フレームに付けるカバン?もあるんですが、どうも付かなさそうな感じ。

唯一入れれそうな所はエアクリボックスです。

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ジップロックに書類とプラグとプラグレンチを筒状に丸めて突っ込んでみました。
飛んでいったら困るのでガムテでとめておきました。

これで出先でプラグがしんでも泣かなくて済みます。

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今その辺走るときはBR7ESの標準プラグを使っていますが、ニードルが来たらレーシングの方に戻しても良いかも知れない。
イリジウムでも良いんですけどね。

EC200は今年になって結構仕上がってきたのですが、最近走った感じでは下が濃くて上が薄っぽい。
現在のキャブのステータスはスロー#32、メイン#150、ニードルN1EF、クリップ5、AS3戻しで運用しています。
これで下が濃くて煙り結構吐くのですが、スローよりも下の領域っぽいので、ASを開け気味にしてみたけどあまり変わらず。

おそらくニードルの番手を変えないとダメっぽい。
GASGASさんでは用意してないみたいなので、スズキのRM用が同じっぽいので流用。
※厳密にはテーパー角度とかちがうかもしれない。
N1EGとN1EIを発注しました。
N1EHが設定されていないのがあれですけどとにかくもう少し薄くなれば良いなと思います。
街中でも気軽に乗れるバイクを目指しています。

もっと乗らないと!!

昨日寝ている時にふと「ZIPのディスクには何入ってるんだろう?」と思い出してしまった。
おぼろげな記憶では、大昔使っていたPCのバックアップ目的で使ったような気がした。
それでも100MBしかはいらないので中途半端過ぎて使うのを止めてMOに行った気がする。

今となっては引っ張れないデータとかオモシロデータが入ってるかもしれないので、是非ともサルベージしてみたい。

ドライブもACアダプタもケーブルもあるのですが、IFがパラレルなので繋げる口が存在しない。
方法としては・・・
・パラレルポートを持っているマザーボードを掘り起こす。
・パラレルtoUSBの変換を購入する。
・パラレルの拡張ボードを購入する。

一番手っ取り早そうで間違い無いのが拡張ボードを購入する方法か?
ボード自体も500円程度なのでいけるような気がする。
ZIPの方が認識するかどうかチョッと問題が残る。
Windows10ではもしかすると使えない鴨なしれない。

宝物(パンドラの箱?)を空ける感じがしてチョッと楽しい。

マズはドライブ関連とメディアを発掘して接続しなくても動くのか?から調査。

時間が余ったので、上下が動かないライトの殻割りを行っていきます。
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ダンボールにライトを入れて、ヒートガンを緩めな温度にして中の温度を上げます。
・・・温度を上げたんですけど、今一イイ感じにならないので結局ヒートガンの平たいアタッチメントを付けて炙りました。
まず、ネジが2個あるのでそれを取ります。
そして、全体的に炙ってブチルを軟らかくしてから、ライトの上方から割っていきます。
ブチルのはみ出し方を見ると、おそらく組むときも下から組んで行ってるような気がします。
上下に返しがあるのでドライバーを突っ込んでグリグリやって返しを解除しつつ、もう一本を差し込んでグリグリやるとパカッと割れていきます。
手間取ってブチルが冷えてしまったら焦らずに温めた方がイイです。

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レンズ部分です。
触らないようにします。
触った場合はレンズ磨きとかで綺麗にした方がいいかも。
インナーを外す気は無かったのでよく見てないけど、タブン接着されているんだろうか?

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こっちが本体側。
レンズが本体の溝に突き刺さる感じなんですね。

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光軸調整を動かして見ると・・・左右は大丈夫そうだけど、やはり縦方向が動かないみたい。
光軸調整のネジにはレベライザーが間にあるのでその辺のネジを取って外そうとするも取れず。
一旦元の状態に戻してグリグリすると、何となく動くようになったみたい。
光軸の機構的には、レベライザーにマイナスの棒が生えていて、そいつをヘキサに変換する部品がいます。
で、さらにお馴染みのクルクル回すやつに変換します。
所々樹脂パーツが入っていてコレが悪さしたのかも知れないなーと思いました。

と言う事で殻割りの必要は無かったかも知れないw

戻すときも外した逆手順でブチルを全体的にヒートガンで暖めてから入れていきます。
この時に全部入らなくても温めながら押し込むとちゃんと納まります。
ゆっくり落ち着いてやりましょう。

今回はヒートガンアタッチメントあったのでマジ便利だった。
ネジを緩めたりゴム系の部品を外したりするのにも重宝するし、塗装の時にも良いかもなので一個あると便利かも。

あとは、今付いてるライトのカットラインを覚えておいて、様子見てもう一度付けて光軸を取っていきたいと思います。

最近試験走行後にエンジンやらラヂエーターを触っているとやたらと熱いような気がしました。
チョッと思ったのは、ずーーーと前に冷却水のポンプのギアを壊してしまってその時にプラリペアで補修したんですが、それがまた壊れて水が回ってないのでは無いのか?と。
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何が起きてもおかしくにないバイクなので、不安材料はできる限り除去しておきたいところ。

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で、マズは水を抜きます。
鈴木さんにはドレンボルトは無いんですけど、ガスガスさんには付いてます。

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ジョジョ~っと排出。
ちょっとオイリーだったのが気になります。

そしてポンプのカバーを外してインペラが回っているかを確認。
一応回ってました。
下が濃くて上が薄いのかもしれんですねぇ。
もの凄い速いには速いのですが、焼き付いたら元も子もないので気を付けます。

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ほんで、水路を洗浄する為にホースで水をぶっ込みます。
ドレンから噴水のように出てきて洗浄完了。
そして、入れていくんですが。。。不良在庫のモノタロウ クーラントを入れてみたんですがなんか色がおかしいwww
色素が薄くなってる感。

水でも氷らないので何でも良いんですけどね。
抜いた量を計測すると丁度1Lだたのでこのぁゃιぃクーラントを25%で入れました。

雪降るまで近所の買い物とかに使いたいと思います。
買い物特急。

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