適当日記

インプレッサ GDB アプライドB GSX-R1000 K7 CBR400RR L EC200 ステラさん(NEW!) の整備や走りに逝った事などを記録として書いています。

2017年01月

昨日ショップにお願いした作業がちゃんとできてるのか、アンダーカバーを外して確認。
ガソリンのホースもちゃんとできているし、サーモスタットにしても大丈夫でした。
さすがプロの仕事ですね。

エキマニのバンテージがボロくなっていたので、補修作業を行っている時に気づいた。
オイルポンプのあたりのタイベルカバーの隙間からオイルが滴っていた。
以前自分でタイベル交換した時に、オイルポンプのシールは交換しました。
しかし、カムプーリのイン側は交換できたのですが、アウト側がプーリーを破壊しそうで交換できませんでした。
おそらくここから漏れてんだろうなーと予想。
またショップにおいくらくらいかかるか聞かなくては。

そろそろ新しい車に乗りたい…。

先日車を修理に出した時に代車をお借りしました。


SOHCの1.3リッター、FF、5MTという代物。
アクセルの遊びがあまりなくて超敏感に反応するし、シフトがトラックかよ!ってくらいストロークが長くてこまった。
駄目なところだけでは無くて、レスポンスはとても良く軽快に走れる感じがしました。
※盛り上がりに欠ける感じがしましたが。。。。

馴れた頃に自分の車が帰ってきたわけですが、シフトのストローク長いなーって思っていたのですが、結構ショートなんだなと認識。
パワーの出方も頭打ちだなーと思っていたけど、デミオと比べると何処までも伸びる感じでした(笑)
馬の数や駆動方式なんか全然違うので当たり前ですけど、自車の良いところが再発見することができました。
早く雪が溶けて車高調に交換したいなーとおもいました。





年末年始にどうしようかなーーと考えていた水温が上がる問題。
ラジエーターキャップがどーにも怪しいので交換してみたら、一定の効果があったのでこれで完了にしよう…って思ったらやはり水温が高くて下がらない。

こりゃ?もう手に負えないので、ショップにお願いすることに。
ついでに、最近インマニ下にある燃料ホースからガソリンが滲んできていたので、みてもらうことに。
インマニを外すと工賃がバカ高くなるので、外すようなら作業しなくていいですと言っておいた。
インテークパイプを外すとなんとかアクセスできそうなので、これを機にインテークパイプをシリコンのにしてしまおうかと。

夕方にショップから電話が来て、サーモは交換できたけど、燃料ホースは色々やったけどインマニ外さないとダメだったんだけど、途中までやっちゃったんで作業しちゃいますね!
と言われちゃった

後から作業写真を見ると、補機類を相当外した後だったようでしゃーないっすね。

で、翌日車を引き取って来たわけですが、お金はかかったけどちゃんと走れるようになってよかった。

でもー帰りに、なーんかヒーターあたりからポコポコ音がする。
これはエアーが噛んでる症状。
そこのショップでは真空引きしてクーラントを注入しているようなのですが、EJ20には不向きだったようです。
結局帰ってからいちからエア抜きをしました。

そんで、交換したサーモスタットがどうだったのか温水につけてみたところ、90度くらいでは開かず、ほぼ沸騰してるお湯でちょっとだけ開きました。

オーバーヒートしそうでしなかったのは、解放温度が上がったのと、ちょっとしか開からないから。
ファンが回っても水温が下がらなかったのは、設定温度よりもさっさと閉まってしまうからというのが原因と推測。

b0a8c14c.jpg


ミヤコのサーモは2年で壊れました。
安物買いの銭失いでした





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